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| −フロントビュー− |
−フロントビュー− |
「ちょこまかと、うるせえ！」という
カイの声が聞こえてきそうな感じ。
上空を飛び回るドップ等を撃ち落としそうですな。
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両手でビームライフルを持ってます。
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| −リアビュー− |
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胴体から足にかけて、
「箱」で構成されている感じが、
なんともガンキャノンらしい。
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ガンタンク同様、胸部のマーキングシールは電撃ホビーマガジン・付録のものです。右胸のホワイトベース隊のマークに加え、左胸にカイ・シデン機を表す「108」としてみました。「109」よりも「108」の方が好き。
このキット、ハイグレード・ユニバーサルセンチュリーシリーズ（以下HGUC）の記念すべき第1弾キットになります。これが出るって分かった時、色々と脇役MS、マイナーMSがキット化されるんだろうなあ、とワクワクしたものですよ。さらに、マスターグレード（以下MG）が「今風」なMSのデザインになっているのに対し、HGUCはアニメの設定画に忠実なのが嬉しいところ。大きさもMGよりHGUCの方が好きなので、どうしてもHGUCのキットばかり作ってしまいますね。
プロポーションは文句なし。僕の考えるガンキャノンのまんまです。なので、いじる気なんて起きない。キットでは、両肩部の武装が、キャノン砲とスプレーミサイルランチャーとの選択式になってます。でも、やっぱりアニメに登場したキャノン砲の方を選んでしまいますねー。
ガンタンク同様、1年前に完成していたのですが、ガンタンクとは違い、これだけは箱の中に入れていたので、表面に埃はついていません（笑）
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| −メモリアルアクション− |
ガンキャノンと言えば、このポーズ。
ガンダムの支援をする姿が目に浮かびます。
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