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                        画像をクリックすると大きい画像が見られます。 | 
                       
                    
                   
                   
                   今年のスペースワールドの最大の注目点は、もちろんゲームキューブ。会場内は、3分の2近くがゲームキューブ関連のスペースになっていました。残りが、ゲームボーイアドバンスとゲームボーイカラー関連。NINTENDO64関連は全くなし…。完全に世代交代ですな。 
                   
                   なお、23日に行われた発表会で明かされた、マリオの新作「マリオサンシャイン(仮)」と、ゼルダの新作「ゼルダの伝説GC(仮)」は、映像も何も公開されていませんでした。う〜む。残念。 
                   同じく展示が見送られた「メトロイド プライム」は、映像だけは出展されてました。 
                   
                   
                  ※画面撮影が禁止されていましたので、画面そのものを撮った写真はありません。ご了承くださいね。 
                   
                  ※このレポート、ネスケでも確認をしましたが、行が詰まって非常に見にくいので、出来ればIEでお願いします。IEなんか死んでもイヤだ!って場合は無理強いはしませんが(笑) | 
                
                
                  
                   
                   
                  ■ゲームキューブ編 | 
                
                
                   
                  
                    
                      
                        以下の全ての画像は、 
                        画像をクリックすると大きい画像が見られます。 | 
                       
                      
                          
                        ゲームキューブ本体の同梱物 
                        (ソフトはついてこないけど/笑) | 
                       
                      
                          
                        ゲームキューブ本体の箱のアップ | 
                       
                      
                          
                        GCとGBAとを繋ぐGBAケーブル | 
                       
                      
                          
                        本体カラーバリエーションと、 
                        コントローラーのカラーバリエーション | 
                       
                      
                          
                        ワイヤレスコントローラー「ウェーブバード」 
                        (ちなみに銀色。松下製GCに似合うかも) | 
                       
                      
                          
                        ネットワーク関連 
                        左がモデムアダプタで、 
                        右がブロードバンドアダプタ | 
                       
                      
                          
                        「メモリーカード59」 | 
                       
                      
                          
                        「SDメモリーカード」関連 | 
                       
                      
                          
                        AVケーブルなどコード類 | 
                       
                      
                          
                        松下製ゲームキューブ本体 
                        (DVDが見られるやつね) | 
                       
                    
                   
                   
                   まずは、本体や周辺機器などについて。 
                   
                   本体に同梱されるのは、コントローラー1つとACアダプタ。AVケーブルは同梱されないものと思われます。 
                   
                   ソフトのパッケージは、文庫本サイズの紙ケース。 
                   その中に、プラスチックケースが入っており、そこにはソフト(8cmディスク)とメモリーカード59が1枚入るようになってます。 
                   
                   GBAをTV画面でプレイできるのか注目されたGBAケーブルですが、どうもそのような機能はなさそう。 
                   「出来ない」と言いきってないので、出来る可能性を否定はできませんが、出来るのならそういう風に発表するでしょうから、出来ないと見て間違いないかと思われます。 
                   
                   9月14日に発売されるのは、バイオレットの本体とコントローラー。11月には、オレンジと黒の本体・コントローラーと、前面がバイオレットで背面がクリアーのコントローラーが発売されます。 
                   あ、本体価格は25000円ですよ。 
                   しかし、本体は想像していた以上にコンパクト。普段はしまっておき、ゲームで遊ぶときだけTVの前に持ってきて…という移動も、スムーズに行えそうです。 
                   
                   ワイヤレスコントローラー「ウェーブバード」は、ON・OFFスイッチがあるため、通常コントローラーよりも大きくなってます。 
                   
                   ネットワーク関連は、「モデムアダプタ」と「ブロードバンドアダプタ」の2種類発売されるようです。これらは、本体底面の空きスペースに取り付けて使用します。 
                   なお、価格・発売日共に未定。現在、ネットワーク対応と発表されているソフトが、早くて来春発売ですので、その少し前くらいに、あらためて発表があるでしょう。 
                   
                   ゲームキューブのソフトは8cmDVD(正確には微妙に違うが)ですので、ゲームデータのセーブはメモリーカードにすることになります。 
                   メモリーカードの名称は「メモリーカード59」。59ってのは何とも中途半端なんですが、59ブロックのセーブ領域+1ブロックのシステム領域で構成されているので、計60ブロックと、実は中途半端ではないんです(笑) 
                   価格は、たしか1400円だったと思います。 
                   
                   お次は、「SDメモリーカード」。 
                   「SDメモリーカード」という小さなカードを、「SDメモリーカードアダプタ」に差し、それをメモリーカードスロットに差し込む形になってます。「SDメモリーカードアダプタ」は、スロットの数だけあれば十分。 
                   この「SDメモリーカード」は、通常の「メモリーカード」よりも大容量になっているものです。ただ、発売日・価格共に未定です。 
                   
                   AVケーブル類ですが、モノラル、ステレオ、S端子に加え、D端子ビデオケーブルとコンポーネントビデオケーブルが発売されます。 
                   今回のスペースワールドでは、本体は全てD端子ビデオケーブルで接続されていました(ちなみに、TVは全て松下製/笑)。この状態ですと、大変グラフィックがくっきりとしていて綺麗です。DCと同じくらいクッキリしますので、大変見やすかったです。64が、ぼやけた感じのグラフィックでしたので、その差をすごく感じます。 
                   とにかく、グラフィックはかなりいい感じ。 
                   
                   最後に、松下製ゲームキューブ。 
                   相変わらず、発売日や価格は未定です。見た感想ですが、かなりカッコイイです。欲しいな〜と思わず思ってしまうくらい。 
                   DVD再生のほかに、ビデオCDと、音楽CDの再生が可能です。あ、そうそう。リモコンはきちんと同梱されます。 
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                  □任天堂編 | 
                
                
                   
                  
                   
                  ◆ルイージマンション 
                  【9月14日発売 6800円 完成度100%】 
                   
                   本体と同時発売のソフトの中で、一番の注目作でしょう。何たって、ルイージの初主演作品だし(笑) 
                   
                   このゲーム、見ているだけでなく、実際に自分がプレイしたいと思わせる感じです(プレイしたかったんですが、1時間待ちだったので断念)。個人的には非常に気に入りました。 
                   「ゴーストバスターズ」のパクリと言えばそれまでなんですけど、それをこういう形でキッチリ作り上げてくるってのは、さすがだなあと素直に思います。 
                   グラフィックは大変綺麗です。特に、これはゲームキューブ自体の性能なんでしょうけど、半透明の処理が美しいですね。お化けや懐中電灯の明かりに、半透明の処理が使われていますが、64じゃできなかっただろうなあ、と素直に思わせてくれる作品です。 
                   買っても損はしない作品でしょうね。 
                   
                   
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                        画像をクリックすると大きい画像が見られます。 | 
                       
                    
                   
                   
                  ◆大乱闘スマッシュブラザーズDX 
                  【11月21日発売 6800円 完成度75%】 
                   
                   今回のスペースワールドは、このゲームをプレイするってのが目的の一つでした。今さらガタガタ語りません。間違いなく売れます。良い出来。絶対にこのソフトは買います。 
                   
                   けど、下の写真を見てくれれば分かるんですが、尋常じゃないのよ列が…。通常の試遊台は1時間30分待ちだし、勝ち抜き戦用なんて2時間待ちだもん。ディズニーランドじゃないんだからさ…(^_^;) 
                   というわけで、プレイするのは断念しました。 
                   
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                        画像をクリックすると全体の画像が見られます。 | 
                       
                    
                   
                   
                  ◆どうぶつの森+ 
                  【12月14日発売 6800円 完成度70%】 
                   
                   このソフトも、たくさんの子供たちが行列を作り、プレイしておりました。 
                   64版「どうぶつの森」と何が違うのかは、正直言って分かりません(笑) もちろん、GBAとの連動とか、そういった違いは分かりますけどね。けど、間違いなく言えるのは、グラフィックの質が格段に向上しているということです。 
                   
                   左の画像をクリックすると、ゲーム画面がチラッと見える画像になります。どうぶつの森+に注目している人は、ちょっと見てみてくださいね。 
                   
                   
                   
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                  ◆ピクミン 
                  【10月26日発売 6800円 完成度80%】 
                   
                   実は、ほとんど見ていません(笑) 一緒に行ったラピにゃんがこれで遊んでいる間、僕はPSOをやっていたので…(笑) 
                   ですので、詳しくはラピにゃんに聞いてみてくださいな。あ、ゆんゆんも行ったようなので、ゆんゆんに聞いてくれてもOK(笑) 
                   個人的には、面白そうに感じたんですけどね〜。 
                   
                   
                   
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                  ◆スターフォックスアドベンチャー ダイナソープラネット 
                  【2002年2月発売 価格未定 完成度60%】 
                   
                   スターフォックスと言えばシューティング。僕はこのシリーズが大好きです。 
                   しかし、今作では恐竜のいる惑星を、愛機アーウィンに乗らず、生身のフォックスが冒険していくという、ゼルダもどきのようになっているんです。これを知ったとき、「レア社に任せるもんじゃないなあ」って思いました(笑) 
                   
                   ところが、真実は微妙に違ってまして、冒険する惑星は1つではなく、複数あるようなんです。当然、惑星間の移動は宇宙空間を移動することになります。 
                   そうです。 
                   この惑星間の移動がシューティングになってるんですよ〜。 
                   実際に見ましたが、むちゃくちゃ良い!! シューティングステージのためだけに買ってしまうかも(爆) SFC→64の際にも、グラフィックの向上には感動を覚えましたが、今回の64→GCの場合でも、その時と同様の感動を覚えました(笑) 
                   つくづく、ゼルダもどきステージがなければな〜って思います(笑) 
                   
                   
                   | 
                
                
                  ◆ウェーブレース ブルーストーム 
                  【9月14日発売 6800円 完成度100%】 
                   
                   64版は持ってまして、大変面白いゲームでした。 
                   で、今回のGC版なんですが、正直言うと、さほど魅力はないな〜と。天候が変化するなど、64版よりパワーアップしているのは分かるんですけどね…。 
                   ただ、つまらないゲームではないと思います。64版を体験していない人なら、買う価値があるでしょうね。 
                   
                   
                  ◆エターナルダークネス 招かれた13人 
                  【12月発売 6800円 完成度70%】 
                   
                   興味外の作品だったので、コメントなし(笑) 
                   
                   
                  ◆動物番長 
                  【2002年3月発売 価格未定 完成度60%】 
                   
                   実にくだらないゲーム!(笑) ゲーム全体に、おバカなテイストがたっぷりと漂っています(笑) 
                   個人的には買う気は全くないんだけど、見てる分には面白そうでいい感じ。友達が貸してくれたらやってもいいな(笑) 
                   
                   
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                  □その他のメーカー編 | 
                
                
                   
                  
                    
                      
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                        画像をクリックすると大きい画像が見られます。 | 
                       
                    
                   
                   
                  ◆PHANTASY STAR ONLINE(仮) 
                  【発売日未定 価格未定 完成度?%】 
                   
                   個人的に、このスペースワールドで一番の注目ソフト(笑) 
                   きっちりプレイしてきましたんで、細かく書きたいと思います。 
                   
                   試遊台は全部で6つ。 
                   オンラインプレイ用が4つに、オフラインでの4人対戦用が1つ。あとの1つは見てないんで分かりませんが、多分オフライン1人プレイ用でしょう。 
                   
                   DC版との違いですが、見た目はほとんど同じ。グラフィックのみならず、ウインドウ、文字のフォントや大きさまで、ほぼ一緒です。ですので、GC版の画面を見せられて、これDC版だよと言われたら信じてしまうと思います。 
                   
                   操作性ですが、これもほぼ同じ。スティックを使った移動や、Lトリガーでの視点移動など違和感なく行えました。あ、でもLトリガーは少し深めに押さないと反応しなかったですね。 
                   ただ、攻撃などに使用するA、B、X、Yボタンだけ、ちょっと違和感がありました。 
                   DCのコントローラーは、 
                  □ 
                  □□□ 
                  □ 
                  のように並んでいるわけですが、ゲームキューブだと、 
                  □ 
                  □□□ 
                  × 
                  のように並んでいるので、間違って×印の部分(もちろん、ここにはボタンはないです)を押してしまうことがしばしば。この点だけ、慣れが必要でしょうね。 
                   
                   僕がプレイしたのは、オンラインプレイ用の台。 
                   プレイできたのは森ステージ(PSOで最初に行くステージ)で、スペースワールドでの試遊用に、行動範囲がだいぶ制限されていました。最後に転送装置(表示は「???」)からボスのところへ行きます。 
                   ボスは、ドラゴン(森のボス)とシルドラゴン(アルティメットの森のボス)がプレイの度に交互に出ました。PSOVer.2をベースに作っているので当たり前と言えば当たりまえなんですが、GC版PSOにもアルティメットがあるという証拠になるでしょう(笑) 
                   
                   あ、そうそう。 
                   プレイの際には、台によって使用できるキャラがすでに決定されており、さらに、メニュー画面を開けない、死んだら即復活、などの制限がありました。 
                   
                   注目されていた新キャラ2体ですが、「ヒューキャシール」と「フォーマー」です。僕は「フォーマー」でプレイすることが出来たのですが、「フォーマル」と比べて背が高く、横幅も少しある、程度の違いしかありませんでした。もちろん、顔などは男顔になってますけど(笑) 
                   以下に、スペースワールドでプレイ可能なキャラと、その武器を書いておきます。 
                   
                  
                    
                      
                        | 台 | 
                        プレイヤーのクラス | 
                        装備武器 | 
                       
                      
                        | 1 | 
                        ヒューキャシール | 
                        ダブル=カノン | 
                       
                      
                        | 2 | 
                        レイマー | 
                        ヤスミノコフ3000R | 
                       
                      
                        | 3 | 
                        ハニュエール | 
                        パンサークロー | 
                       
                      
                        | 4 | 
                        フォーマー | 
                        サミットムーン | 
                       
                      
                        | ※台の数字は、左側から数えて何番目の台なのかという意味です | 
                       
                    
                   
                   
                   ダブル=カノン、初めて見ました(笑) つーか、この武器はまだDC版では解禁されてないですよね(笑) 紫色をしていて、モーションはWセイバー系と同じ。凄くカッコイイです。 
                   
                   
                   オフラインでの4人プレイモード(画面4分割)ですが、さすがにTVが大きくないときついです。ですが、それ以外の部分では問題はないかと。特に、E3出展時には画面のチラツキなど処理落ちする部分があったりしたのですが、今回出展されたバージョンでは、それが全くありませんでした。 
                   そういえば、MAP表示がありませんでした。これは体験版だからないのか、それとも製品版でもつかない予定なのか…。MAPがないときついですからね〜。製品版ではつくよう望みたいところです。 
                   
                   あと、さりげなく気になったのが、オフラインでの4人プレイってどうやってやるんでしょ。コントローラーは4つつくので問題はないんですが、メモリーカードを入れるスロットが2つしかないんです。…ってことは、1つのメモリーカードに複数のデータを入れられるってことなのかな? DC版では、ビジュアルメモリ1つにつき、データは1つしか入れられませんでしたので。 
                   まあ、オフラインでのアイテム交換が可能っぽいので、その点だけでも非常に大きいです(笑) 
                   
                   
                   そうそう。 
                   GC版では、ボス部屋への移動の際の読み込みが、早くなっていましたよ。 
                   
                   最後に、GC版とDC版で一緒にプレイできるかについてですが、ソニックチームの人に直接聞いてしまいました(笑) 返事は、「未定です」。 
                   ちぇ…。 
                   個人的には、一緒にはできないような気がします。となると、GC版に移行すべきなのかな…。 
                   
                   余談ですが、僕がプレイしている際、隣に中さん(ソニックチーム社長)がいました。ビビリまくりました(爆) 
                   
                   
                   | 
                
                
                   
                  
                   
                  ◆ソニックアドベンチャー2(仮) 
                  【発売日未定 価格未定 完成度10%】 
                   
                   DC版のソニックアドベンチャー2と、全く同じ。追加要素があるんでしょうけど、どこが追加要素なのかは全く分かりません(笑) 
                   
                   しかし、問題はそこじゃないんですよ。問題なのは、たくさんの子供たちが行列を作って、これをプレイしていたということ! 
                   マリオと比べ、ソニックにはクールなイメージがあるので、今までのファンの年齢層は、マリオよりも高いと思うんですが、ここで子供たちの心を捕らえたとなると、非常に大きいのではないでしょうか。着ぐるみソニックにも、たくさんの子供たちが群がっていたし。 
                   また、子供たちのほとんどは、DC版の存在を知らずに、完全新作だと受け取っているみたいです。 
                   
                   マリオサンシャインが来年の夏の予定なので、春あたりにソニック2が出るとすれば、マリオへの繋ぎとして、非常にスムーズな流れになるんじゃないかと思います。 
                   
                   ソニックアドベンチャー2、結構売れると思いますよ〜。 
                   
                   
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                  ◆RUNE(仮) 
                  【今冬発売 6800円 完成度30%】 
                   
                   特に語ることはないんですが、フロムソフトウェアがGC参入だなんて驚きだな〜と(笑) 
                   それと、発表されたばかりなのに、もう遊べる状態になってたのはすごいな〜と。 
                   そんだけ(笑)  
                   
                   あ、ゲームはカードアクションRPGでございます。 
                   
                   
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                  ◆SUPER MONKEY BALL 
                  【9月14日発売 5800円 完成度100%】 
                   
                   なんとな〜く面白そうだな〜と(笑) 
                   みんなでワイワイ遊ぶのにいいかも。 
                   
                   
                  ◆VIRTUA STRIKER 3 ver.2002(仮) 
                  【2002年早春発売 価格未定 完成度30%】 
                   
                   パッと見た限りでは、すごく良い出来だと思います。 
                   年齢層の高い人たちが主にプレイしていたので、GCの子供層以外へのアピールにいいんじゃないかと。 
                   
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                  ■イベント編 | 
                
                
                   
                  
                    
                      
                          
                        画像をクリックすると大きい画像が見られます。 | 
                       
                    
                   
                   
                   メインステージでは、「マリオカードアドバンス」の全国大会決勝をやってました。さすがに決勝ですね。レベルが非常に高く、フィニッシュぎりぎりでの大逆転が頻発し、見てて非常に楽しかったです。 
                   
                   その決勝大会に、急遽、伊集院光が参戦してました。これ、マジで急遽だったみたい(笑) フジテレビで生放送に出た後、いきなり説明もなく連れて来られたとのこと。いっぱいいっぱいな様子が非常に良く分かりました(笑) 
                   でも、さすが伊集院。いっぱいいっぱいながらも、笑いを取ろうとうまく話を持っていってたし、緊張してロクに喋れない他の決勝出場者にワザとケンカを売って、スムーズに喋れるようにしていたし。 
                   
                   伊集院の結果は、わざわざ書くまでもないでしょ(笑) 事前に聞いてなかったから、練習すらしてないそうだし(笑) 
                   
                   
                   | 
                
                
                  
                   
                   
                  ■ゲームボーイアドバンス編 | 
                
                
                   
                  
                   
                   実は、ゲームキューブ関連とイベントを見るのに時間を割いてしまい、ほとんど見る時間はありませんでした(笑) 
                   ですので、ゲームボーイアドバンスの中で僕が期待しているor気になっているソフトに絞って、簡単な紹介を。 
                   
                   そんなわけで、ゲームボーイカラー関係は一切見てないですよ(笑) 
                   
                   
                   
                   
                   
                   | 
                
                
                   
                  
                   
                  ◆ソニックアドバンス 
                  【今冬発売 価格未定 完成度70%】 
                   
                   雰囲気としては、メガドライブやゲームギアで出たソニックに似てます。3Dになったソニックアドベンチャーよりも、僕はこっちの方が好き。 
                   
                   
                   
                   
                   
                   
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                  ◆マジカルバケーション 
                  【12月7日発売 4800円 完成度90%】 
                   
                   スクウェアで聖剣伝説などを作ってたチームが独立し、「ブラウニーブラウン」という会社を設立。そして、その第1弾ソフトがこれです。販売は任天堂。 
                   発表されたイラストが「聖剣伝説Legend of Mana」の時と同じ人だったため、イメージはまんま聖剣伝説。これでアクションRPGだったら本当に聖剣だな〜って思ってたんですが、アクションではないみたい。 
                   なかなかいい感じに出来てたので、「黄金の太陽」くらいは売れるかも。 
                   
                   
                   | 
                
                
                   
                  
                   
                  ◆ファイアーエムブレム 封印の剣(仮) 
                  【発売日未定 価格未定 完成度50%】 
                   
                   事前に雑誌で戦闘画面を見た時は、あまりのショボさに、どうしたもんかとショックを隠せなかったんですが、実際に画面を見て評価一変。 
                   悪くないよ、これ。 
                   むしろ、いい感じ。 
                   やっぱり、FEはFEなんだな〜と。 
                   時間があれば、じっくりと遊んでみたかった1本です。 
                   
                   そういえば、「かつぐ」コマンドがありました。これがあったFEは、「トラキア776」のみ。その「トラキア776」は極悪なまでの難しさ……。今作も難しくなるのか!?(笑) 
                   
                   
                   | 
                
                
                   
                  
                   
                  ◆スーパーマリオアドバンス2 
                  【2002年1月発売 価格未定 完成度60%】 
                   
                   前作がスーパーマリオUSA+マリオブラザースだったのに対し、今作はスーパーマリオワールド+マリオブラザース。見た感じは、あのスーパーマリオワールドと全く同じです。 
                   しかし、スーパーマリオワールドが携帯機で遊べるようになるとはねえ…。感慨深いものがあります。 
                   
                   
                   
                   | 
                
                
                  ◆ゲームボーイウォーズアドバンス 
                  【10月12日発売 4800円 完成度100%】 
                   
                   ゲームボーイウォーズ好きとしては、大変興味があったのですが、なんかアニメのキャラみたいなのが登場したりと、雰囲気が子供っぽくなってます。個人的にはマイナスポイント。 
                   ですので、今までの雰囲気で楽しみたい方は、ゲームボーイカラーの「ゲームボーイウォーズ3」をやった方がいいんじゃないかと思われます。 
                   
                   
                  ◆奇々怪界あどばんす 
                  【9月14日発売 5200円 完成度100%】 
                   
                   奇々怪界だなんて懐かしいですよ(笑) 画面も、すごく懐かしさたっぷりで…(笑) 
                   それだけでございます(笑) 
                   
                   
                  ◆グラディウスジェネレーション 
                  【2001年冬発売 価格未定 完成度80%】 
                   
                   グラディウス好きなもので、GBAで遊べるなんて嬉しいな〜と。 
                   でも、PS2あたりで本気で作った、グラディウスの正統な続編が遊んでみたい気も。 
                   
                   
                  ◆スーパーロボット大戦A 
                  【9月21日発売 5800円 完成度100%】 
                   
                   全く見てません(笑)が、行列は長かったですよ(笑) 声が出ないので個人的にはパス。 
                   
                   
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                   ゲームキューブ関連が非常に充実していたので、大変楽しいイベントでした。ゲームキューブ、かなり期待できますよ〜。あとは、「MOTHER
                  3」が出てくれれば言うことはないんですけどね〜(笑) |