第3弾・その1は、「ガンタンク」!
ただ、先にお詫びしておきます。
完成から撮影まで、1年半ほどたっていますので、
表面に埃がついてて取れなくなってたの……(笑)
■機体説明はここ■


フロントビュー サイドビュー
両腕は少し開き気味が、格好いいポーズかも。

キャタピラの表現とか、
このサイズなのに良く再現してますねえ。

リアビュー
ガンタンクは、あまりポーズ変更が出来ないんで、
コメントにも困りますです、ハイ(笑)



 今回も、基本はお約束の素組み。
 胸部のマーキングシールですが、キット付属のものではなく(そもそも、キットにシールは付属していない)、電撃ホビーマガジン2001年7月号の付録シールです。V作戦絡みの3機に同じマーキングをすることで、統一感を出したいな〜と。ただ、他の部分にもシールを貼るとうるさくなるので、シールはこの1箇所のみ。

 このキット、実はクリアーがけの際に失敗してまして、腹部の赤い部分が白っぽくなってるのは、そのため。汚し塗装だとか塗料の剥げを表現したとか、そういう意図はございません。単なる失敗です(笑)
 キット制作は非常に簡単。足がないんで、パーツ数も少ないし。

 基本的に、ガンタンクにあまり思い入れはないんですが、それでも他の2機と並べると感慨深いものがあります。ですので、他の2機を引き立てる脇役の意味で制作した……という感じですかね(笑)

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