年 |
月 |
日 |
事柄 |
0001 |
|
宇宙移民の開始を以て宇宙世紀に移行。地球総人口90億人突破。 |
0010 |
|
L5にサイド1、続いてL4にサイド2を建設。 |
木星エネルギー開発船団が再編され、木星開発事業団発足。 |
0016 |
|
連邦政府、フロンティア開発移民移送局を設立。 |
0022 |
|
連邦政府、「地球上からの紛争の消滅」宣言。 |
0027 |
|
初の月面恒久都市、フォン・ブラウン市完成。 |
0030 |
|
連邦政府、フロンティア開発移民移送局を民営化。宇宙引っ越し事業団発足。 |
0034 |
|
連邦政府、宇宙引っ越し事業団を再編、NGOとして宇宙引越公社設立。 |
0035 |
|
サイド3建設開始。 |
0040 |
|
総人口の約40%、宇宙への移民を完了。 |
地球を聖地とみなす「エレズム」思想の発生。 |
0044 |
|
「エレズム」の思想がスペースノイド一般に定着。 |
0045 |
|
小惑星ユノー(後のルナツー)、月軌道に定着。 |
ミノフスキー物理学会設立。 |
0046 |
|
ジオン・ズム・ダイクン、コントリズムを提唱。 |
0047 |
|
ミノフスキー物理学会を元にM&Y(ミノフスキー&イヨネスコ)公社設立。ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉の開発開始。 |
0050 |
|
総人口110億人に。うち90億人が宇宙に移民。 |
0051 |
|
連邦政府、新規コロニー開発計画の凍結を発表。 |
0052 |
|
ジオン・ズム・ダイクン、サイド3に移住。コントリズムを実践。 |
0055 |
|
シャルンホルスト・ブッホ、ブッホ・ジャンク・インク創業 |
0058 |
|
サイド3独立宣言。ジオン共和国樹立。国防隊発足。 |
0059 |
|
サイド3に対し、連邦政府による経済制裁。 |
0060 |
|
連邦軍、60年代軍備増強計画発動(後の宇宙軍の統制)。 |
ルナツー軍事基地化。 |
0062 |
|
ジオン国防隊、国軍へ昇格。 |
0064 |
|
連邦軍、軍備増強計画による新型艦を中心に観艦式を挙行。 |
0065 |
|
ミノフスキー物理学会、熱核反応炉内における特殊電磁波効果発見。追試の結果は非公開。 |
0067 |
|
連邦政府、コロニー自治権整備法案を廃案。 |
0068 |
|
ジオン・ズム・ダイクン、死亡。次期首相にデギン・ソド・ザビ。 |
ジオン・ズム・ダイクンの死亡を巡り、ザビ家による謀殺説を主張する一派、報復テロ。以後、数年間、サイド3で政争(ザビ家の次男サスロ・ザビの死亡は親ジオン・ズム・ダイクン派によるテロともいわれる)。 |
0069 |
|
ミノフスキー粒子の存在、実証される。 |
08 |
15 |
ジオン公国宣言。(以後、8月15日はジオン公国国慶節とされる。)デギン・ソド・ザビ、公王に就任。 |
|
親ジオン・ズム・ダイクン派、公国中枢より排除される。ザビ家による独裁の確立(ジオン・ダイクンの遺児、キャスバル、アルテイシア兄妹がジンバ・ラルとともに地球へ向かい、マス家の戸籍を取得したのもこの時期と推測されている)。 |
10 |
|
公国軍、パプア級の1番艦就役。 |
0070 |
|
公国、独自に木星でのヘリウム採掘のための船団を組織。第1次木星船団として出発させる。 |
03 |
|
公国、ミノフスキー効果の公開確証実験に成功。 |
05 |
公国軍、メガ粒子砲を完成。 |
06 |
公国軍、チベ級高速重巡洋艦の1番艦就役。 |
09 |
連邦軍、70年代軍備増強計画のもと、サラミス級、マゼラン級の新型宇宙艦艇を就役。 |
12 |
サイド7建設のため、ルナツーを月の反対側の軌道へ移動。 |
0071 |
|
公国軍、ミノフスキー粒子散布下における新兵器の開発に着手。 |
小型熱核反応炉完成。 |
ギレン・ザビ、「優性人類生存説」を発表。 |
連邦軍、高々度戦闘機セイバーフィッシュ、完成。空軍の反対によって宇宙軍へ宇宙戦闘機として配備。 |
0072 |
|
ジオン公国、小惑星基地アクシズを建設開始。 |
公国出身の科学者による亡命事件。 |
0073 |
|
公国軍、新型兵器1号機完成。モビルスーツ(MS)と呼称。 |
0074 |
|
第1次木星船団帰還(遭難、乗員の精神障害など多数)。 |
02 |
|
公国軍、ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉搭載の試作型MS-05をロールアウト。 |
04 |
公国軍、パプア級改装補給艦の1番艦就役。 |
0075 |
|
キャスバル・レム・ダイクン、マス家を出奔。公国へ入国。 |
07 |
|
公国軍、ムサイ級軽巡洋艦の1番艦就役。MS-05量産決定。 |
08 |
公国軍、MS-05ザクの実戦型、ロールアウト。 |
11 |
公国軍、教導機動大隊編制。 |
0076 |
03 |
|
公国軍、グワジン級大型戦艦の1番艦就役。 |
04 |
公国軍、MSの生産拠点を拡大。 |
05 |
公国軍、極秘裏に教導機動大隊による演習開始。 |
06 |
公国軍、ザンジバル級機動巡洋艦の1番艦就役。 |
12 |
公国軍、地球侵攻作戦を前提とした局地戦用MSの開発に着手。 |
0077 |
|
連邦軍、0077年度戦力整備計画の一環において宇宙艦艇建造を主眼とするSCV-X計画を、複数の開発計画と同時進行させるプロジェクトとして始動。開放型宇宙空母の建造計画であるSCV-27計画が採用される。 |
07 |
|
戦時特例法によりシャア・アズナブル、士官学校を繰り上げ卒業。 |
|
サイド6にランク政権成立。 |
08 |
公国軍、MS-06Aザクの試作機、ロールアウト。 |
09 |
公国軍、MS-06Cザクの先行量産開始。 |
0078 |
01 |
|
公国軍、MS-06Cザクの量産開始。 |
02 |
コロニー間の輸送事故頻発。 |
03 |
連邦軍、極秘裏にMSの開発開始。複数のプロジェクトが同時に進行するRX計画発動。 |
04 |
連邦軍、各コロニーの駐留部隊を増強。 |
05 |
サイド7第1号コロニー、未完成ながら移民開始。 |
06 |
公国軍、チベ級ティベ型高速重巡洋艦の開発開始。 |
10 |
公国、国家総動員令発令。国軍を分割し、宇宙攻撃軍、および突撃機動軍設立。 |
11 |
連邦軍、観艦式を挙行。 |
12 |
公国軍、ドロス級大型輸送空母を極秘裏に開発開始。MS-06Fを生産の主力へ移行。生産施設の80%で同機が生産される。 |
0079 |
01 |
03 |
一年戦争勃発(3日から10日までの間を一週間戦争と呼ぶ)。公国、連邦政府に対し、独立を宣言。宣戦布告と同時にサイド1、2、4へ奇襲を敢行。 |
04 |
公国軍、ブリティッシュ作戦を実施。コロニーを地球へ落下させる。 |
10 |
コロニー、オーストラリア大陸のシドニーへ落着。地球上に大規模な気象変動を惹起。 |
11 |
サイド6、中立宣言。 |
15〜16 |
ルウム戦役。連邦宇宙艦隊、敗北。 |
31 |
連邦政府と公国政府、戦時条約として南極条約を締結。 |
02 |
01 |
公国軍、地球方面軍設立を公表。 |
07 |
公国軍、地球侵攻作戦開始。 |
03 |
01 |
公国軍、第1次降下作戦展開。 |
04 |
公国軍、資源採掘部隊降下。 |
11 |
公国軍、第2次降下作戦展開。 |
13 |
公国軍、連邦軍のキャリフォルニア・ベースを制圧。 |
18 |
公国軍、第3次降下作戦展開。 |
04 |
01 |
連邦軍、「V作戦」および「ビンソン計画」を発動。 |
「V作戦」の一環としてSCV-27計画で建造されたホワイトベースをMS搭載母艦へ改修。 |
04 |
公国軍、補充部隊降下。占領地域の施設を使って戦力の増強を開始。 |
05 |
|
公国軍、宇宙要塞ソロモン、完成。 |
06 |
公国軍、宇宙要塞ア・バオア・クー、ソロモン、グラナダを結んだ本土防衛ラインを完成。 |
公国軍、サイド6にフラナガン機関を設立。 |
07 |
連邦軍、エネルギーCAP技術確立によるビーム兵器の小型化に成功。 |
連邦軍、ホワイトベース、進宙。 |
連邦軍、ガンダム1号機、ロールアウト。 |
連邦軍、RX-78の完成を以て、RX-79計画実行。先行量産型生産開始。 |
08 |
連邦軍、サイド7において、RXシリーズの最終テスト開始。 |
連邦軍、北米オーガスタ基地においてRX-78NT-1開発開始。 |
11〜14 |
ミッドウェイ海戦。連邦海軍残存艦隊、ハワイ本島の軍港を奪取すべく展開。公国軍の水陸両用MSに撃滅される。 |
09 |
|
公国軍、大西洋で連邦海軍残存艦隊掃討作戦。 |
公国軍、第1次ジャブロー侵攻作戦を強行し、失敗。 |
18 |
公国軍の特務部隊がサイド7・1バンチを強襲(史上初とされるMS同士の実戦)。 |
10 |
|
連邦軍、MSの本格的量産開始。 |
公国軍、対抗策として新型機を続々と実戦配備。 |
フラナガン機関によるサイコミュ・システム試作機、完成。 |
04 |
公国軍地球方面軍司令ガルマ・ザビ大佐戦死。 |
06 |
ギレン・ザビ、全地球規模の演説を展開。 |
11 |
07 |
連邦軍、オデッサ作戦を展開。 |
09 |
オデッサ作戦終了。欧州からアジア地域における公国軍の勢力は衰退を始める。 |
10 |
連邦軍、観艦式を挙行。MSの存在は公表せず。 |
下旬 |
連邦軍、量産型MS、RGM-79を実戦配備。 |
30 |
公国軍、第2次ジャブロー侵攻作戦(ジャブロー降下作戦)を展開。ジャブロー基地内への侵入に成功するも、作戦は失敗。 |
12 |
02 |
「ビンソン計画」により再建された艦艇、第2連合艦隊「ティアンム艦隊」として、囮艦艇数隻発進後、ジャブローを出発。 |
05 |
連邦軍、アフリカ、北米において公国軍掃討作戦を展開(作戦は15日頃まで続く)。 |
09 |
公国軍の特務部隊(サイクロプス隊)、北極基地を襲撃。 |
13 |
公国軍、サイド6、リボー・コロニーを襲撃。 |
14 |
サイクロプス隊、ルビコン作戦開始。 |
17 |
サイド6外務省、領域内の公国船籍の全艦船へ退去命令。 |
19 |
サイド6、リボー・コロニーでサイクロプス隊のMS-18E、リーア軍、駐留連邦軍と交戦、撃破される(サイクロプス隊によるルビコン作戦失敗)。 |
24 |
ソロモン攻略作戦展開。公国軍、敗退。宇宙攻撃軍司令ドズル・ザビ中将、戦死。 |
29 |
連邦軍、ア・バオア・クー、公国本土への進攻を目的とした星一号作戦発令。 |
30 |
公国軍、星一号作戦の主力、レビル艦隊へ向け、ソーラ・レイ照射。デギン・ソド・ザビ公王、死亡。 |
連邦軍、レビル艦隊を司令官レビル大将とともに喪失。 |
31 |
ア・バオア・クー陥落。ギレン・ザビ総帥、キシリア・ザビ少将戦死。 |
公国軍エギーユ・デラーズ大佐、配下の艦隊とともに戦線を離脱。 |
0080 |
01 |
01 |
月面都市グラナダにおいて地球連邦政府とジオン共和国臨時政府との間に終戦協定締結【一年戦争終結】。 |
14 |
サイド6、連邦政府と安全保障条約を締結。 |
|
同月、エギーユ・デラーズ、アクシズ行きを拒む公国軍残党を糾合、艦隊再編制(デラーズ・フリート)。 |
03 |
|
エギーユ・デラーズ、艦隊を暗礁宙域へ移動。繋留基地「茨の園」の設営に入る。対外的な活動は一時休止する。 |
06 |
アフリカ戦線の公国軍武装解除(これは連邦政府の公式発表であるが、実際はかなりの部隊が潜伏。ゲリラ化していた)。 |
0081 |
03 |
14 |
ブッホ・コンツェルン、利益の公共還元として職業訓練校を設立。 |
28 |
公国軍残党、小惑星基地アクシズに到着。 |
05 |
05 |
ゼナ・ザビ、アクシズで病死。 |
08 |
15 |
デラーズ・フリート、「ジオン公国国慶節」を機にゲリラ活動開始。 |
09 |
|
デラーズ・フリートのゲリラ活動、小規模ながら続行。この頃からアナハイム・エレクトロニクス社との接触が活発になる。 |
17 |
フォン・ブラウン市に潜伏していたアナベル・ガトー大尉、「茨の園」のデラーズ・フリートと合流(少佐へ昇進)。 |
10 |
13 |
連邦軍再建計画が連邦議会で可決。 |
20 |
連邦軍、再建計画の一環としてジョン・コーウェン中将の管理のもと、「ガンダム開発計画」を始動。 |
11 |
|
デラーズ・フリートとアクシズ、協力関係を結ぶ。 |
0082 |
04 |
|
連邦軍、ニュータイプ研究機関の設立を決定。 |
05 |
第1次コロニー移送計画、実施。旧サイド4からジオン共和国へ修復可能なコロニーの移送が開始される(コロニー再生計画)。 |
12 |
デラーズ・フリート、「茨の園」内の工場プラントを利用したMS開発を計画。 |
0083 |
01 |
|
デラーズ・フリート、「ガンダム開発計画」を察知。アナハイム・エレクトロニクス社に工作員を潜入させる。 |
03 |
デラーズ中将、連邦勢力の安定化を懸念し、一大反攻作戦を立案。反連邦勢力への根回しを強化。 |
05 |
デラーズ・フリート、MS-21Cの生産を開始。 |
07 |
30 |
星の屑作戦計画、立案完了。 |
08 |
09 |
アクシズの指導者、マハラジャ・カーン死去。 |
11 |
ハマーン・カーン、ミネバ・ザビの摂政に就任。デラーズ・フリートに厚意を示す。 |
09 |
|
シーマ艦隊、デラーズ・フリートに参加する予定であったが、ガトー少佐とのいさかいから成らず。 |
アクシズ、新合金“ガンダリウムγ”の開発に成功。 |
18 |
アナハイム・エレクトロニクス社フォン・ブラウン工場にて「ガンダム開発計画」に基づくMS(RX-78GP02A)がロールアウト。 |
29 |
同工場でRX-78GP-01及びFb(フルバーニアン)用換装部品ロールアウト。 |
10 |
4 |
同工場でRX-78GP-03ロールアウト。 |
13 |
アルビオン、RX-78GP01、RX-78GP02Aを載せ、地上試験のため、連邦軍オーストラリア・トリントン基地へ到着。デラーズ・フリート、「星の屑」作戦発動。核弾頭を搭載したRX-78GP02Aを奪取。 |
25 |
シーマ艦隊、デラーズ・フリートに参画。 |
31 |
デラーズ宣言。地球圏全域にデラーズ・フリートの宣戦布告放送。 |
11 |
01 |
第2次コロニー移送計画実施。サイド1からジオン共和国へ修復可能なコロニーの移送開始。 |
10 |
連邦軍観艦式をデラーズ・フリートが襲撃。参加したうちの6割を超える艦艇が航行不能以上の損害を被り、同時に移送中の無人のコロニーをデラーズ・フリートが奪取。月へ向け、降下させる。アクシズ先遣艦隊、地球圏へ侵入。 |
11 |
デラーズ・フリート、アクシズ先遣艦隊と接触。コロニー、落下軌道を月より地球へ変更。 |
12 |
連邦軍地球軌道艦隊、ソーラ・システムIIを使用したコロニー落着阻止作戦を展開。 |
13 |
シーマ・ガラハウ中佐の謀叛によりエギーユ・デラーズ中将。死亡。 |
コロニー、北米大陸ワシントン州ウィルバーへ落着。 |
16 |
連邦軍バスク・オム大佐、地球至上主義演説。 |
23 |
「デラーズ紛争」に関する軍事裁判開廷【デラーズ紛争終結】。 |
12 |
04 |
連邦軍内部にジャミトフ・ハイマン提唱により、ティターンズ結成。 |
旧公国軍残党狩り活発化。 |
0084 |
03 |
10 |
コロニー落着の真相とガンダム開発計画、ともに公式記録より抹消。関係者への賞罰も消滅。 |
06 |
17 |
連邦議会、各サイドの再編制の後、地球圏の現状維持を発表。 |
07 |
08 |
ブッホ・コンツェルンの球形コロニー完成 |
09 |
21 |
シャア・アズナブル、地球圏に帰還。非合法に連邦軍の軍籍を取得。 |
0085 |
07 |
31 |
30バンチ事件。ティターンズがサイド1・30バンチに毒ガスを注入し住民を虐殺。エゥーゴ(反地球連邦政府組織)、活動活発化。 |
09 |
08 |
グリプス2、サイド7に建設される。 |
0086 |
02 |
06 |
アクシズ、地球に向けて発進。 |
0087 |
03 |
02 |
エゥーゴ、グリーンノア1よりティターンズの試作MS3機を強奪。 |
04 |
29 |
木星エネルギー輸送船ジュピトリス、地球圏に帰還。 |
05 |
11 |
エゥーゴ、地球連邦軍ジャブロー基地を攻撃。時限核爆弾により基地は壊滅。カラバと合流。 |
06 |
08 |
ティターンズ、ルナツー宙域にグリプス2、旧ア・バオア・クーを移動。ゼダンの門完成。 |
29 |
ティターンズ、ホンコン・シティを襲撃。 |
08 |
10 |
ティターンズ、アポロ作戦発動。フォン・ブラウン市を襲撃。 |
16 |
連邦政府総会において、ティターンズの大幅な権限を引き上げる法案が可決される。 |
17 |
エゥーゴの指導者、ブレックス・フォーラ准将暗殺。 |
21 |
ティターンズ、サイド2・25バンチに毒ガス攻撃、失敗。 |
24 |
ティターンズ、グラナダにコロニー落としをかけるも失敗。 |
10 |
12 |
アクシズ、地球圏に帰還。 |
14 |
エゥーゴ、アクシズに使節団を送るも交渉は決裂。 |
15 |
ティターンズとアクシズが連合を結成。 |
11 |
02 |
エゥーゴとカラバの共同軍、キリマンジャロの連邦軍基地を襲撃。 |
16 |
エゥーゴ、ダカールの連邦議会を占拠。全世界にティターンズの悪を訴える。 |
12 |
07 |
ティターンズ、グリプス2のコロニー・レーザーによってサイド2・18バンチを破壊。 |
14 |
ティターンズ、サイド2・21バンチを毒ガス攻撃。住民は全員死亡。 |
0088 |
01 |
18 |
アクシズ、ゼダンの門(旧ア・バオア・クー)を破壊。グリプス2を占拠。 |
25 |
アクシズとティターンズが決裂。ジャミトフ総帥暗殺。以後、パプティマス・シロッコがティターンズを掌握。 |
02 |
02 |
エゥーゴ、メールシュトローム作戦発動。艦隊戦によりグリプス2を占拠。 |
20 |
エゥーゴ、アクシズ、ティターンズによるグリプス2を巡る三つ巴の艦隊戦。 |
22 |
エゥーゴによるコロニーレーザー斉射によって、ティターンズ艦隊は壊滅。コロニーレーザーも大破し、エゥーゴも戦力の大半を失う。シャア・アズナブル行方不明。 |
24 |
小惑星ペズンにおいて、ティターンズ教導部隊の一部青年将校が“ニューディサイズ”を名乗り反乱を起こす。 |
29 |
アクシズ、ジオン再興を宣言。ネオ・ジオンを標榜し、各サイドに制圧部隊を送る。 |
03 |
23 |
連邦軍、ニューディサイズ討伐隊前衛艦隊、α任務部隊を編制。 |
28 |
ペズン、占領部隊の核爆弾により爆発。ソロモン駐留のエイノー艦隊、反乱軍の討伐に発進するが、連邦軍の指揮を離れ、装備とともにニューディサイズと合流。 |
29 |
エイノー艦隊、月裏面のエアーズ市に降下。 |
04 |
01 |
エアーズ市の上空で攻防戦が展開される。FAZZ部隊全滅。ニューディサイズ、マス・ドライバー基地を占拠。 |
エアーズ市武装解除。ニューディサイズ、マス・キャッチャーを利用し脱出。ネオ・ジオン、公国軍残党のトワニング隊と合流。 |
04 |
ニューディサイズ、低軌道中継ステーション、ペンタを制圧。 |
05 |
α任務部隊、任務終了【グリプス戦役(ティターンズの叛乱)終結】。 |
06 |
06 |
ネオ・ジオン、先遣部隊を地球に降下させる。 |
07 |
09 |
ネオ・ジオン、グラナダの港を爆撃。爆撃を指揮していた艦艇も巻き込まれ轟沈。 |
13 |
ネオ・ジオンのMS部隊が地球に降下。旗艦サダラーン、地球へ向けて出航。 |
08 |
01 |
ネオ・ジオンの本隊、地球侵攻。 |
29 |
ネオ・ジオン、ダカールを占拠。旧公国軍、ティターンズ残党を配下に収める。 |
31 |
ダカールにハマーンとミネバが入城。エゥーゴとカラバの共同軍が迎賓館を襲撃。 |
10 |
31 |
ネオ・ジオン、ダブリンにコロニーを落とす。 |
11 |
07 |
ネェル・アーガマ、正式にネオ・ジオン討伐の命を受けサイド3へと向かう。 |
14 |
地球連邦政府、ネオ・ジオンにサイド3を譲渡。ネオ・ジオンの戦力、地球より撤退する。 |
12 |
25 |
ネオ・ジオン内でグレミー軍が反旗を翻す。 |
0089 |
01 |
04 |
ネェル・アーガマ、連邦とエゥーゴ艦隊の支援を待たずに行動開始。 |
16 |
アクシズ、コア3に激突。 |
17 |
エゥーゴ、ネオ・ジオンを制圧。ハマーン・カーン戦死。ミネバ・ザビ行方不明【第1次ネオ・ジオン戦争(ハマーン戦争)終結】。 |
03 |
15 |
木星エネルギー輸送再開。ジュピトリスII発進。 |
05 |
01 |
連邦軍、大質量アステロイドの管理体制を再編制。 |
08 |
25 |
連邦軍、スペースノイド寄りのコロニーに対し経済制裁等の引き締め強化。 |
0090 |
01〜 |
|
エグム、NSP等、反地球連邦組織の活動活発化。 |
02 |
難民収容施設として、スウィート・ウォーターを改造。 |
03 |
連邦軍、外郭新興部隊ロンド・ベル隊設立。 |
07 |
15 |
NSPのカラード隊、再建中のテキサスコロニーを襲撃。 |
10 |
15 |
サイド2でアラハス隊、カラード隊と交戦。 |
11 |
23 |
民間会社モノトーンのスタッフ、連邦軍のテストパイロットに抜擢。 |
12 |
15 |
NSP穏健派、アラハスと合流。ネオ・ジオンの過激派偽装陽動部隊と交戦。 |
0091 |
02 |
3 |
NSP解散宣言。 |
27 |
過激派偽装陽動部隊、木星へ。 |
0092 |
08〜 |
|
連邦軍、本部をチベットのラサへ移動。 |
12 |
13 |
ネオ・ジオン、地球連邦軍に対し攻撃を示唆。 |
22 |
シャア・アズナブルを総帥とする艦隊、スウィート・ウォーターの占拠を宣言。 |
25 |
連邦軍、ロンド・ベル隊を増強。 |
0093 |
02 |
27 |
ネオ・ジオン総帥のシャア、インタビュー番組で事実上の宣戦布告。 |
03 |
03 |
ネオ・ジオン艦隊、スウィート・ウォーターを発進。 |
04 |
5thルナ、連邦軍本部所在地チベットのラサに激突。 |
06 |
ネオ・ジオンと連邦軍、サイド6、ロンデニオンにおいて、秘密裏に和平交渉。 |
12 |
ネオ・ジオン艦隊、投降を偽装しアクシズを奪回。地球に降下させるが失敗【第2次ネオ・ジオン戦争(アクシズ戦争、シャアの叛乱)終結】。 |
09 |
|
連邦軍内の諮問機関、戦略戦術研究所が海軍戦略研究所(S・N・R・I)として再編。 |
0100 |
|
連邦政府、ジオン共和国の自治権放棄を以て、戦乱の消滅を宣言。 |
0102 |
|
サナリィ、連邦政府にMSの小型化を提言。 |
0103 |
|
反地球連邦組織「マフティー」、軌道上の監視用人工衛星を破壊。 |
0104 |
02 |
28 |
地球上の連邦軍増強。地球上のマン・ハンター組織や、不法居住者摘発を強化。 |
0105 |
04 |
09 |
ミノフスキー・クラフト搭載のMSペーネロペー、月面からオーストラリアに移送。 |
19 |
マフティーを標榜する活動家によるシャトルハウンゼン乗っ取り未遂事件。 |
20 |
マフティー、オーストラリアのホテルを襲撃。Ξ(クスィー)ガンダム地球へ。 |
21 |
Ξガンダムとペーネロペー、インドネシアのハルマヘラ島沖で交戦。 |
26 |
マフティー、「連邦政府調査権の修正法案」破棄を要求し、豪州のアデレート開催の連邦中央閣僚会議粉砕を告知。会議場を襲撃するが、会場に設置されたバリアーによってΞガンダム擱坐。マフティーは逮捕され、法案は可決。 |
27 |
第13独立部隊(旧ロンド・ベル)、アデレートに到着。 |
05 |
01 |
反地球連邦組織マフティーのリーダー、マフティー・ナビーユ・エリン処刑。 |
06〜 |
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連邦軍、反地球連邦組織に対する弾圧強化。反地球連邦運動、表面的には鎮静化。 |
11 |
アナハイム・エレクトロニクス社が連邦軍の依頼を受け小型MSの開発に着手。 |
0106 |
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新規のコロニー建設再開決定。 |
ブッホ・コンツェルン内の職業訓練校及び周辺企業の選抜メンバーによりC・V(クロスボーン・バンガード)秘密裏に設立。 |
0108 |
07 |
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ブッホ・エアロダイナミクス社製小型MSデッサ・タイプ1号機ロールアウト。 |
0109 |
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RGM-109ヘビーガン、ロールアウト。 |
0110 |
04 |
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エンゲイスト・ロナ、コロニー公社副総裁に就任。 |
0111 |
09 |
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サナリィによるF90の1号機ロールアウト及び各種オプションA、D、S、M、Hが完成。 |
10 |
連邦軍、次期主力MS開発を決定。サナリィのF90シリーズがアナハイム・エレクトロニクス社のMSA-120を下し採用。 |
12 |
フロンティアサイド(旧サイド4)再建開始。 |
0112 |
02 |
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F90運用試験用オプションL、V、P完成。 |
06 |
アナハイム部内で極秘裏にシルエット・フォーミュラ・プロジェクト始動。 |
0113 |
04 |
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ハウゼリー・ロナによる「地球保全法案、過当医療廃止法案」廃案。 |
0115 |
04 |
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F71 Gキャノン、ロールアウト。 |
0116 |
05 |
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ラフレシア・プロジェクト構想始動。 |
「地球保全法案」再提出。 |
07 |
F91、ロールアウト。 |
0117 |
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ブッホコロニー、一般民間人にも開放。 |
0118 |
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ハウゼリー・ロナ暗殺。 |
0119 |
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ラフレシア・プロジェクト発動。 |
0120 |
10 |
25 |
ジュピトリス級輸送艦コバヤシ丸が謎のMS部隊に襲撃される。 |
28 |
サイド4空域でテスト飛行中のF90の試作1機がジオン残党のオールズモビルに強奪される。 |
30 |
第13独立機動艦隊にオールズモビルの掃討作戦及びF90奪回作戦の特令が下る。 |
0121 |
03 |
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第13独立機動艦隊、火星に到着。オールズモビル火星基地、オリンポス・キャノン射出後壊滅。 |
10 |
28 |
F90・2号機改修完了。平行してI、Lタイプオプション完成。 |
0122 |
02 |
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ガンダムF90及びガンダムF91運用テストのため、連邦軍巡洋艦エイブラムズに搬入。 |
08 |
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アナハイム・エレクトロニクス社製のRXF-91ロールアウト。 |
11 |
ゼブラ・ゾーンにおいてシルエットフォーミュラの試験開始。 |
12 |
F91頭部コンピュータ換装のためフロンティアIに搬入。 |
0123 |
02 |
18 |
シルエットガンダムとハーディガン、ゼブラ・ゾーンで試験稼働中にC・Vのダーク・タイガー隊と接触。 |
19 |
アナハイム試験艦ブレイウッド、エンジン不調のため廃棄コロニーに入港。 |
20 |
廃棄コロニー内でハーディガンとギラ・ドーガが交戦。ネオ・ジオン残党のパイロットを保護。 |
22 |
ブレイウッドが連邦軍戦艦エイジャックスと合流。ネオガンダム1号機、ダーク・タイガー隊と遭遇。ブレイウッドのMS隊、コロニー内のネオ・ジオン残党と接触。 |
23 |
エイジャックス、ネオ・ジオン掃討作戦を開始。廃棄コロニーに対し発砲。ネオガンダム2号機、エイジャックスとネオガンダム1号機を撃破。 |
03 |
16 |
C・Vを名乗る謎のMS部隊がフロンティアサイドを襲撃。フロンティアIVの住民500人以上が死亡。14万人が避難。 |
19 |
C・V、フロンティアII・IIIを襲撃 |
22 |
C・V、フロンティアII・IIIを制圧 |
24 |
サウザンス・ジュピター地球圏に到着。C・Vに拉致されるが艦長は協力を確約。 |
26 |
C・V、フロンティアIVにおいてコスモ・バビロニアを宣言。 |
30 |
C・Vの鉄仮面、独断でフロンティアIにおいてバグ及びラフレシアを稼働させるが、F91によって撃破。この戦闘でF91は大破。 |
31 |
C・Vのドレル大隊、ザビーネ隊など、コスモ・バビロニアへ凱旋。 |
フロンティアIからF90IIIYクラスターガンダムがC・Vの警備隊と交戦の後、脱出。 |
0139 |
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民間のネットワーク内で神聖同盟構想が発足。 |
0140 |
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コロニー主義の台頭。自治権の確立運動再燃。各コロニーの経済格差や貿易の不均衡をめぐっての対立表面化。 |
0141 |
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マリア・ピァ・アーモニア、サイド1のアルバニアンにおいて相談所を開設。 |
0143 |
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マリア、自らの考えを伝え始める。 |
0144 |
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マリアを信奉する集団が発足。スタッフがマリアの言葉をまとめた書籍を作成。マリア主義の集団がアルバニアン政庁に団体結成を申請。 |
0145 |
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フォンセ・カガチがマリアに接触。 |
0146 |
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マリア主義の集団、急進的に成長。政治的武闘集団として政治結社ガチ党結党。ガチ党がアメリア政庁議会の第3勢力に。 |
0147 |
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贈収賄の首班グループをギロチンで処刑。ガチ党、アメリアの政権与党に。 |
0148 |
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リガ・ミリティア、実質的な組織として再編成。 |
0149 |
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サイド2においてザンスカール帝国建国宣言。 |
リガ・ミリティア、V(ヴィクトリー)計画を発動。 |
0152 |
10 |
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イエロージャケット、ラゲーンに侵攻。民間航空施設を接収して基地を造営。 |
11 |
ミノフスキードライブ開発開始。 |
0153 |
04 |
05 |
イエロージャケット、ウーイッグを襲撃。 |
07 |
リガ・ミリティアのカミオン部隊、カリーンの地下工場へ。 |
08 |
欧州東部のリガ・ミリティア集結。 |
09 |
リガ・ミリティア、ウーイッグ周辺から分散開始。 |
10 |
カミオン部隊のリーダー捕縛される。 |
11 |
カミオン部隊のリーダー、ギロチンによって処刑。 |
12 |
イエロージャケット、アーティジブラルタル制圧作戦開始。 |
17 |
イエロージャケット、ジブラルタルの宇宙引越公社に服従を要求し示威行動。 |
18 |
イエロージャケット、引越公社に投降を要求。 |
19 |
引越公社のシャトルがリガ・ミリティアによってハイジャックされる。 |
20 |
ザンスカール帝国が、ズガン艦隊出撃の模様を中継。 |
27 |
リガ・ミリティア、ハイランドのマイクロウェーブガンでカイラスギリー艦隊を攪乱の後、艦隊戦。 |
05 |
06 |
ザンスカール恩寵の儀式のさなか、展示されていた捕獲MSが動きだし、呼応するようにリガ・ミリティアのMS部隊が奇襲を敢行。 |
22 |
海洋都市アンダーフック壊滅。 |
28 |
ザンスカール帝国と地球連邦の間で休戦協定が締結。発効。 |
06 |
08 |
ラゲーン基地空襲。 |
10 |
ホワイトアークとリーンホースJrがハイランドに集結した連邦宇宙艦隊と合流。 |
18 |
エンジェル・ハイロゥ組み立て完了。 |
21 |
地球上にエンジェル・ハイロゥの影響が出始める。エンジェル・ハイロゥ降下。 |
22 |
シュバッテン撃沈。女王マリア死亡。 |
23 |
エンジェル・ハイロゥ守備隊とリガ・ミリティアの艦隊が交戦開始。エンジェル・ハイロゥは大気圏上層で分解し、後に大気圏外へ上昇。 |
0218 |
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地球連邦分裂。縮小・改組されたセツルメント国家議会となる。 |
スペースコロニーをスペースセツルメントに改称。 |
0223 |
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サイド・ガイア、自治権を確保。サイド8となる。 |