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■ アストレイシリーズ編

 GAT-Xシリーズ

□□アストレイシリーズ□□

 中立国家オーブは、五大氏族のサハク家と企業「モルゲンレーテ」を中心に、自衛のためのMS開発に着手した。
 しかし、独自の技術だけでは満足のいく性能を持ったMSを開発できなかったため、
 「モルゲンレーテ」が連合のGAT-Xシリーズの開発受託を行い、
 それに乗じて連合の技術を盗用、「アストレイ」と呼ばれる3機の試作MSを資源衛星コロニー「ヘリオポリス」にて製作した。
 それら3機の「アストレイ」の開発を経て、制式MSの開発を行うこととなるのである。

 MBF-P01 アストレイ・ゴールドフレーム 《→ ゴールドフレーム編

 MBF-P02 アストレイ・レッドフレーム 《→ レッドフレーム編

 MBF-P03 アストレイ・ブルーフレーム 《→ ブルーフレーム編

 MBF-M1 M1アストレイ 《→ 量産型アストレイ編